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思春期外来

中田こころのクリニックの看板には思春期外来は標記しておりません(実際は開院当初からしていました)。

 

八尾駅前は昭和40年頃から急速に発展した高齢者の多いベッドタウンという特性もあり、10代の患者さまの受診は少ないと想定していたのです。しかし、実際は近隣に学校が多いことや再開発でマンションが建ち、若年層の受診相談が多いです。そこでホームページに思春期外来の項目を追記する予定です。

 

院長プロフィールにあるように、総合病院で小児科や婦人科と連携し女性外来や思春期外来をしていたこともあり20歳未満の思春期外来を公にさせていただきます。

 

子どもから大人への過渡期である思春期は、第2次性徴が始まり、性差の違いやホルモン変化などが著しくなってきます。心理的な自我の目覚め、アイデンティティの確立など、複雑な発達課題に直面する時期でもあります。そのため、体も心も劇的な変化にさらされ、自分だけではどうにもコントロールできないような心身の問題が、少なからず生じてきます。

 

また、適応障害、思春期うつ、過敏性腸症候群、摂食障害、自傷症候群のような疾患の背景に認知発達の凸凹があることが本人の生き辛さを引き起こし、進級や進学、対人関係に影響を及ぼすことがあります。

 

当院の思春期外来では、成人期への大切な橋渡し期間である思春期をサポートいたします。

 

※未成年の方の初診には保護者の方の同伴をお願いしております。

 

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