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スマホ依存症対策

iPoneXなどの発売ニュースが流れましたね。発売を楽しむにされている方も多いでしょう。

 

さて今日はスマホ依存症についてお話をしたいと思います。現代の生活に欠かせないスマートフォン。電話やメール以外に、地図、写真やSNS、ビジネスに、調べ物にと多くの用途に使われています。スマホを触らない日はないという人も多いでしょう。

 

 

しかし、食事や入浴中もスマホを触っている、起きてすぐにスマホをチェックする、スマホが手元にないと落ち着かない、などが当てはまったらいわゆる「スマホ依存症」かもしれません。

 

 

スマホ依存は頭痛や肩こり、不眠症、視力低下などを引き起こします。実際の人との交流が減り、交流の電子化が進むことの弊害も危惧されます。今回は、幾つかのスマホ依存症対策を提案してみます。

 

 

①スマホ依存症対策アプリ(こんなものがあるとは)を入れる。

自己規制をかける設定アプリから、「スマホに触らなければ気が育つ」という面白いアプリまであります。

 

②通知をオフにする

SNSなどから次から次へと通知が届くとスマホから目が離せなくなります。思い切って通知をオフにしてみてはいかがでしょう。後でまとめてみてもそんなに支障はないはずです。これで既読しないなどのトラブルになるようなら相手がスマホ依存症でしょう。

 

 

③音楽プレーヤーはスマホとは別にする

スマホをさわるきっかけを少なくすることになります。

 

 

④スマホを目覚まし代わりに使わない

枕元にスマホを置いておくこと自体、深夜までスマホを触ることになりますし、寝かったところでメールが入るとつい触ることになります。

 

 

⑤スマホ以外の趣味を作る

スマホがあれば、24時間365日なにかしら暇つぶしはできます。しかし、スマホに頼らず生活を充実させてこそ…..ですよね。

 

 

 

どうでしょう、これならできそうという何かが見つかれば幸いです。

 

 

 

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