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適応障害

適応障害

症状

適応障害は、焦り、不安、恐怖感、イライラ、抑うつ気分、意欲低下、思考力低下、不眠、過眠、食欲低下、過食、倦怠感、頭痛、動悸などさまざまな症状が見られます。
適応障害の原因は、ストレスです。
何にどんなストレスを感じるか、またどれくらいのストレスで適応障害が起こるかは、人それぞれです。
適応障害の原因となるストレスとなりうる因子としては、仕事・家庭・恋愛・学校などにおける人間関係、抱えきれない仕事量、その内容が多くを占めます。 また仕事や学校の場合には、その評価・成績などが関係してくることもあります。
その他、経済的問題、ご自身やご家族の病気およびその治療が大きなストレスとなることもあります。
明らかなストレス要因(環境の変化や人間関係)にうまく適応できず、心身のバランスを崩し、生活に支障をきたした状態です。

治療法

適応障害においては、薬物療法は対処療法の治療になります。
不眠や不安などの症状に合わせて、睡眠導入剤や抗不安薬を処方します。
なおいずれの薬を使用する場合も、基本的には数カ月の限定的な処方とし、薬への依存を防ぎます。
また、適応障害においては、症状を引き起こしているストレスを特定し、その因果関係を認識した上で、そのストレスから休職などの手段で距離を取ることやストレスに接する時にどのような対応をとるべきかを考えることが大切です。

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