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精神科薬の多剤併用の考察

暑い時期ですね。皆さんいかがおすごしでしょうか。

 

 

熱中症や夏バテによる食欲不振には気をつけたいところです。

 

 

先日、少し気になることがあり、処方の統計をとってみたのですが、当院は薬剤処方が単剤または2剤という人が圧倒的に多く、同一作用薬剤の多剤併用率が極めて少ない傾向にあることがわかりました。私自身、多剤併用は好まない上に、「薬だけ出してくれたらそれでいい」という投薬希望のみの患者さんが少ないことも理由でしょう。

 

 

 

また、内服も「きちんと食べて、きちんと寝る」ことを目標に処方しております。その後は自然に気分が安定し、症状が改善すれば、患者さんにとって無理のないペースで減薬して、なるべく生活療法や行動療法に移行できるように心がけております。

 

 

今後も、この傾向を維持できるように、適切な治療を心がけたいと思います。

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